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![]() バティックを観て頂く時は既にロウは洗い流されています。 バティックの全作業を100%と仮定するとロウ作業に掛ける割合は60~70%で、言葉通りの手塩にかけての作業なのです。 特にインドネシア伝統技術を駆使した染めプロセスは緻密な模様を必要とし、ロウひきがバティックの命なのです。 ロウひきをして色をほどこすだけのぬり絵のような仕上げ方法はインドネシア伝統・・・とはいえないのです。 そのロウもたまには日の目をみたいでしょうと思って制作をしました。 そんな思いから、同じモチーフでロウつけ状態を観て頂くためのタぺストリー30号も展示します。 この機会にぜひ、ロウ作業の緻密さをご覧くだされば幸いです。 会期:平成23年1月22日(土)~4月10日(日) 開館時間・午前9:45~午後5時 最終日は4:30 会場:札幌芸術の森工芸館 1階 入場無料 本展では、芸術の森オープン以来、陶芸・木工・染織・七宝・版画等の講習会に参加された方の作品と工芸教室指導員のアーティストが制作した力作の展示です。 是非、お出でください。
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